Afterhours | ケーキ 焼き菓子 クッキー缶

Typeface "People"

Typeface People
タマキさんからポストードが届きました。
ご自身がデザインされたTypeface "People"を眺めていると、本当に「People」が見えてきます。しかもみんな幸せそう。「people」のつづりは家族に見えます。

「まったり」や「ほっこり」と言われるような幸せムードではなくて、「意志のある在りよう」が伝わってくる。

「デザインのちから」を感じました。

BECK

BECK
BECKを好きな女性には一目を置いてしまいます。
それは一目を置いていた女性の多くがBECKを好きだったからなんですが、BECKが「ヘロヘロだけどダメ男じゃない」が重要なポイントだと思いますです、はい。

気持ちD

D & DEPERTMENT
隊長が普通免許をとりまして、お祝いにレンタカーで散歩しようということでまずは「D & DEPERTMENT」へ夜ご飯を食べ。近くのコインパーキングに車をいれてお店に行くと案の定、路駐の車がダっと並んでます。ダイニングのレジにパーキングの地図があるのに「路駐」。警察が巡回に来るとダイニングから出ていって車をどかし、警察がいなくなるとまた帰ってきて「路駐」。

お店のお客さんが全員ナガオカさんのファンではないでしょうけど、少なくても「d」を読んだり、お店で何度も買い物してれば「路駐」しないんじゃないかなと思いました。
それが「D & DEPERTMENT」の前じゃなくても。

※それにしても、ナシゴレンとフレジエは美味しかったです。

Gerard Malanga + Andy Warhol
アンディー・ウォーホルについては、「ホップアート」から入ったのではなくて「ヴェルベット・アンダーグラウンド」のあのバナナのジャケットをデザインした人という入り口なのですが、そのヴェルベット・アンダーグラウンドもバナナのジャケット(1st)よりも3rdアルバムが好きです。

おそらく10年以上前ですが、アンディー・ウォーホルのフィルムが見たいというより、ヴェルベット・アンダーグラウンドのライブシーンが見れるということで「Gerard Malanga + Andy Warhol」という企画上映を見に行きました。上映内容にも満足したのですが、「deep」という会場が素晴らしかった。まさにウォーホルの「ファクトリー」のようなところでした。