Heart Beat Photograph
はじめてY君に会ったのは、彼がまだ写真学校の学生だった頃。私がいた会社に「就職までの期間限定アルバイト」で入ったきました。その後、念願の写真スタジオへの就職も決まり、盛大な退職パーティーをやったのにもかかわらず、彼はなんと一週間でそのスタジオを辞め、タイ〜沖縄へ撮影の旅をして三ヶ月後に再び私の会社に戻ってきました。
「私にとっては時間の無駄」
スタジオを辞めた理由をそんな風に言っていました。
「元プロボクサー」という変わった経歴を持つプロカメラマン。「写心家」Y君。
先日、突然電話をしてきて、こんな悩みを打ち明けます。
「元カノからマイミクの申込がきたんですけど、どうすればいいと思いますか?」
そんなY君のサイトをつくらせてもらいました。
この先、彼のサイトが他のサイトや雑誌などで紹介されるでしょうから、スクリーンショットにかならず写真が入るような構成にしました。
>>www.foto-finito.com
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