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秋田道夫さんと萩原修さん「Cafe80mm デザイン話とお茶」
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「Cafe80mm デザイン話とお茶」ありがとうございました!
「Cafe80mm デザイン話とお茶」 、無事に終了致しました。
年末の忙しい時期にたくさんの方にいらしていただきました。
ありがとうございました。
「Cafe80mm デザイン話とお茶」について
秋田道夫さんのオリジナル製品「80mm」。
直径80mm・高さ80mm。湯のみとして絶妙な大きさ。
秋田さんはどのようにして、このサイズを発見したのだろう?
80mmはアツアツのコーヒーをいれて手に持っても、熱くない。飲みやすい。
秋田道夫さんのデザインの特徴である、完璧なフォルムと
ストイックさが漂いながら、実はとても使い勝手のよい80mm。
秋田さんはそのデザイン同様、一見シャープなイメージだけど、話し始めるととてもあったかい人。
そんな秋田さんと、「生活」のデザインをディレクションしている、
一見してほんわかしている萩原修さん、二人の茶飲み話って面白そうじゃないですか?
今回は「80mm」を主題にし、「デザイン」とその「サイズ感」について
「生活」や「食」に絡めたトーク(=茶のみ話)を第1部として企画しました。
80mmでお茶を飲みながら聴きませんか?
第2部では「るるる」特製ドリップしたてのコーヒーと
揚げたてドーナッツをご用意致しますので、
ホッと慌ただしい年の瀬のひと休みを。。。
会場でも販売しておりますが、80mmをお持ちのかたはご持参ください。
トーク中に実際使用していただく予定です。(貸出しもいたします)
「Cafe80mm デザイン話とお茶」詳細
講師:秋田道夫(プロダクトデザイナー)
ナビゲーター:萩原修(デザインディレクター)
日時:2008年12月21日(日)
第1部 茶飲み話 18時半〜19時50分
第2部 ひと休み 20時〜21時(予定)
場所:世田谷文化生活情報センター生活工房(→地図)
〒154−0004
東京都世田谷区太子堂4-1-1 キャロットタワー4F
参加費:3000円(ひと休みのフードとドリンク付き)
定員:80名
主催:るるる(横田茂+古田陽子+大橋渉)
協力:tray(波多野光)
写真:山口裕朗
グラフィック:朝野智
ウェブデザイン:杉田洋人
【予約方法】
申し込みは締め切らせていただきました。
秋田道夫さんプロフィール
1953年 大阪生まれ。
ケンウッド、ソニーを経て1988年よりフリーランス。デバイスタイル一本用ワインセラー、六本木ヒルズセキュリティーゲート、コクヨIDカードホルダー「HUBSTYLE」など公共機器から生活家電まで広くプロダクトデザインを手がける。
萩原修さんプロフィール
1961年東京生まれ。リビングデザインセンターOZONEで住宅・家具・日用品など生活デザインの展覧会を300本以上担当し、2004年よりフリーランス。書籍・日用品・店舗・展覧会・コンペなどの企画、ディレクションを手がける。スミレ
アオイハウス住人。つくし文具店店長。著書に『9坪の家』、『コドモのどうぐばこ』、『デザインスタンス新世代のクリエイターと仕事 1』など。