代々木公園のケーキ・カフェ「アフターアワーズ」

Afterhoursも2歳になりました

本日4月16日でAfterhoursも2歳になりました。
たくさんの方々に支えていただいた2年間でした。本当にありがとうございます。
この2年間、「あっという間」じゃないなぁ、と感じてます。どうしてだろうと考えると、単純に私たちの歩みがゆっくりだったからのような気がしています。スピードつけて「目標に向かって邁進!」ができずに、私たちは一つ一つ確かめながら進んでいくことしかできないんだなということを改めて知りました。たまに「横田さん、やり方うまいなぁ」と褒めてくれてるんだか、なんだかのお言葉をいただきますが、それはですね、まったく違うんですよ。そんな「うまいやり方」を知っていて、やっていたら「こうではない」じゃないんですよ。「うまいやり方」でやってる人は、「うまくやってる」こともその「うまいやり方」で「うまくやってる」ように見せてないんだろうな、そういうことだと思います。Afterhoursは遠くにぼんやり見えるところへ向かってますが、自分たちの苦手なことをクリアしながら歩んでいて、しかも私たちは苦手なことが多い(わははは)、だからね少しづつになるわけです。「おいしい」道はやっぱり、あるんです、見つけちゃうんですよ、シンドイ時なんかは目をつぶってそっちに足を入れそうになるんですけど、それではAfterhoursの意味がないので踏みとどまったり。

Afterhoursというのは、「営業時間後の」という意味があります。私は長い間、なかなか自分がやりたい仕事に就くことができませんでしたから、自分のやりたいことはアルバイトだったり、「食べていくための仕事」(これはイヤな言い方ですね)の後の時間を使っていました。私にとっての「営業時間後」は私を夢の未来へつなげるための時間で、大切な時間です。「うまいやり方」ができる人は、この辺りをもっとうまくできるだと思います。それは決して悪い意味だけではなくて、例えば全てを捨てて飛び込んでいくような決断ができるということも含めて。
コーヒーを飲んだり、お菓子を食べる時間というのは、ちょっと一息つきたい時。例えそれが営業中であっても、コーヒーを飲んで思考を切り替えたり、忙しい一日を過ごしたご褒美にお菓子を食べる、その時間はAfterhours。ちょっと大変な世の中で暮らしていて、いつも不安な私たちが、そのちょっと大変な生活の時間を離れた時をAfterhoursと呼ぶことにしました。そのAfterhoursのために、コーヒーとお菓子をお出したい、なので私たちはAfterhoursを名乗っています。

「営業時間後の」時間をなりたい人になるためにやりたいことに使う人もいるでしょう。これから大きくなる子供のために時間を使う人もいるでしょう。それはは、私たちを夢の未来へつなげる時間。そういう時間は本当に本当に大切。

2年たってもうまく書けないんですが、Afterhoursをこれからもよろしくお願いします。

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