代々木公園のケーキ・カフェ「アフターアワーズ」

書きかけノート

ノート
我が家にはどうしてこんなに書きかけのノートがあるのだ?
と考えてみると「新しく始めて続かなかったこと」の歴史がここに見えました。それは日記だったり、記録だったり、アイデアだったりと、「新しいノートでさぁ始めるぞい」と始めたはいいが、続かなくなり、そして「それ専用」にと買ったノートなので途中から違うことに使うのも躊躇われ、もったいないと捨てるに捨てられず、そっと棚に差し込まれたままになったノート達。古くは20年前のノートもありまして、それはそれで今になって書いてあることを読むのは面白いのですが。

勉強以外にノートを熱心に使うという思い出がない。
筆圧が強かったので2Hのシャーペンを使って、教科書のテスト範囲をごっそりノートに丸写ししました。テストに出そうな部分をカッコで抜いて試験前にひたすら暗記するという方法を編み出した中学2年から私の成績は上向き。その方法を高校3年生まで続けて、大学入試に通りました。文学部歴史学科。中2の時には歴史にはまったく興味がありませんでしたが、「上手こそものの好きになれ?」、高3の頃には歴史が好きになっていました。暗記の賜物です。とは言ってもカタカナは暗記できるのですが、漢字がまったく覚えられないので日本史はまったくダメです。このことからも私の前世はフランスにあると睨んでいます。卒論はフランス革命です。アメンホテップ三世、今、急に思い出したのでタイプしました。マドラス、ボンベイ、カルカッタ。あぁ、覚えているものですね。

私の話がこうして着地点を失いハードランディングせざろうえないのも、あの頃の暗記でなんとかなってしまったアレでしょうか。やっぱり人には勧められない勉強方法です。

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