代々木公園のケーキ・カフェ「アフターアワーズ」

Aphex Twin
iTunesのプレイリストのタイトルが「暮らす」と聞いて、どんなアーティスのどの曲が入っていると思いますか?

正直に言うとiTunesにどんな機能があるのかよく知りません。最近は「Geniusサイドバー」というのも右側に現れているのですが、なんのことかよく分かりません。あまり興味がわかないままヴァージョンは8に。
長年使っていますが、自分で作ったプレイリストはこの一つだけで、そのタイトルが「暮らす」です。大げさなタイトルの割には渾身の選曲ではなくて、のんびり過ごすような曲ばかりでもなくて、集中したい時に、自分の世界に入りたい時に聴く曲ばかりになっていました。私が「暮らしている」「暮らしたい」と「暮らす」という言葉で差すことは、自分の世界に集中して、自分の世界を広げていくことなのかも知れません。それ以外のことは「暮らしている」と感じられないということの裏返しでしょうか。「暮らす」という言葉には、「しっかり、丁寧に、満たされて生きる」という響きを感じます。しっかり、丁寧にするよう集中することで、満たされる?もう少し考えてみないと答えはでそうにありません。

今日改めて「暮らす」プレイリストを見てみると23曲がエントリーされています。
これから、どんな曲がここに加わったり、削除されたりしていくのか楽しみです。

ateliers PENELOPE
雨の日に転んで(それがまた「あ」と思ったらアスファルトに横になってという早業。お客様のビルの玄関前でのこと。私は力なく立ち上がり、足を引きずりながら扉を開けたのでした)、一着しか持っていないスーツのパンツに穴を開けてしまったので、慌ててスーツ屋さんに駆け込む。

私の最近の買い物と同じく「お任せメソッド」で臨む。
「仕事でスーツを着る機会は一か月に2回あるかないかなのでビジネス使用がメインではないけれどビジネスでも使いたくて、さらに冠婚葬祭にも耐えられる。どんなシーンにも失礼のないスーツ」と、まず最初にスタッフのお兄さんに伝えると、当然「真っ黒」しか持ってきてくれないわけですが、シルエットはいろいろなわけです。三つボタンが好きなので伝えると「今は二つボタンです」としっかりと否定される。しかし、実際試着してみるとどうやら私はもう三つボタンの年齢をとうに過ぎてることが分かる。穴を開けたスーツを買ったのは五年も前なのを思い出した。若いのになかなかの心づかい、私が勝手に任せただけだが任されるだけのことはあるぞ、ヤング。一通りに試着した中から一つに絞り込んで支払いを済ませてお店を出るまでに約30分、いいタイム出ました。
このような自分にわからないことでこれからもあまり分かるつもりがないことをプロにゆだねる「お任せメソッド」の素晴らしさを妹に話すと「考えられへん」という。なるべく店員に話しかけられないようにイヤホンをつけてお店に入ることすらあると言う横で隊長も「うん、うん」と大きくうなずいている。「お任せメソッド」は、若いご婦人達には理解できないかも知れない。
この話のついでに、先のベルトをまだ買ってないことを妹に言うと「え、まだ言ってるの」と呆れられる。「まだ買ってないの?」ではなくて、「まだ決めてないの?」という鋭い突っ込み。さすが働き盛りのビジネスパーソン。こんな即断即決ができない兄ですが、これからもよろしくお願い致します。

写真は迷うことなく、というか「欲しい!」と思って夫婦揃って出向いた「ateliers PENELOPE」のバッグ。網棚に乗せてもこのように映えます。

書きかけノート

ノート
我が家にはどうしてこんなに書きかけのノートがあるのだ?
と考えてみると「新しく始めて続かなかったこと」の歴史がここに見えました。それは日記だったり、記録だったり、アイデアだったりと、「新しいノートでさぁ始めるぞい」と始めたはいいが、続かなくなり、そして「それ専用」にと買ったノートなので途中から違うことに使うのも躊躇われ、もったいないと捨てるに捨てられず、そっと棚に差し込まれたままになったノート達。古くは20年前のノートもありまして、それはそれで今になって書いてあることを読むのは面白いのですが。

勉強以外にノートを熱心に使うという思い出がない。
筆圧が強かったので2Hのシャーペンを使って、教科書のテスト範囲をごっそりノートに丸写ししました。テストに出そうな部分をカッコで抜いて試験前にひたすら暗記するという方法を編み出した中学2年から私の成績は上向き。その方法を高校3年生まで続けて、大学入試に通りました。文学部歴史学科。中2の時には歴史にはまったく興味がありませんでしたが、「上手こそものの好きになれ?」、高3の頃には歴史が好きになっていました。暗記の賜物です。とは言ってもカタカナは暗記できるのですが、漢字がまったく覚えられないので日本史はまったくダメです。このことからも私の前世はフランスにあると睨んでいます。卒論はフランス革命です。アメンホテップ三世、今、急に思い出したのでタイプしました。マドラス、ボンベイ、カルカッタ。あぁ、覚えているものですね。

私の話がこうして着地点を失いハードランディングせざろうえないのも、あの頃の暗記でなんとかなってしまったアレでしょうか。やっぱり人には勧められない勉強方法です。

limart
本日の店頭販売、たくさんの方にいらしていただきました。
ありがとうございました。

そして、今日は小さな小さな「コーヒー教室」でした。
店頭販売のオープン前の時間に、フィン・ユールさんのテーブルの上でいつもの私の七つ道具を使い、ちょっとお話、そしてドリップの練習。いつもはコーヒーメーカーで淹れてるという方。まずは私の実演、そして同じ私の道具を使ってドリップしていただきました。う〜、上手。初めてだというのにお湯をペーパーにかけることなくきちんとお湯をコーヒーの粉の中央に落としていきます。飲んでみます。ちょっと薄い。お湯を注ぐスピードが早いようです。2回目。やはりペーパーにお湯がかかりません。とても上手。1回目よりは濃いのですが、雑味が出て舌がザラザラします。今度は注ぎ始め〜中盤にかけてのお湯の注ぎが遅いようです。もう一度、私がドリップします。お湯を注ぐ時のリズムを見ていただきました。そして3回目、まだ酸味が尖ってはいますが、雑味が減り良い具合です。ご自身で淹れてもこれだけ味に違いがあるのに驚かれ、そして楽しんでらっしゃいました。
しめはご自身で淹れたコーヒーといちごタルトを。

「お湯を注ぐリズム」
これは目の前でないとなかなか伝えられません。難しい。でも重要。


帰りにコーノ式ドリッパーセットと月兎のホーローポットを手に入れて、ご自宅で早速ドリップしてらっしゃると先ほどメールをいただきました。

「とっても楽しい時間でした。
もっとコーヒーが好きになりそうです。
あと、いちごのタルト、すごくおいしかったです。
いちごのタルトはこうあってほしい!と思うくらい。」


「もっとコーヒーが好きになりそうです。」なんて本当に嬉しい。
私のコーヒー教室のテーマは「コーヒーは楽しく」ですから。

2月も店頭販売の前にコーヒー教室をやります。
狭いので少人数限定です。そしてケーキ付き。
2月22日(日)13時から、興味のある方はぜひいらしてください。

ガトーショコラ
いよいよ明後日、25日(日)は今年初めての店頭販売です。
今月の生菓子はこちらをご用意しています。

「レアチーズケーキ」400円
「いちごのタルト」400円


生菓子は沢山お作りすることができないために、売り切れることがありますのでメールにてご予約していただきますと確実です。
焼き菓子はいつものラインナップと、一口「チーズとピーカンナッツのケーキ」を予定しています。

そして、コーヒー豆は「マイルド」と「ビター」の二種類をご用意しています。

店頭販売では、お菓子またはコーヒー豆をお買い求めいただいたお客様に限り、お一人様コーヒーを1杯無料でお出ししています。
ドリップしたてのコーヒーを是非お楽しみください。


*「80mm」の販売もあります。

日付 : 1月25日(日)
時間 : 14:00〜19:00
場所 : Afterhours | 東京都渋谷区富ケ谷1-7-9-102
地図 : google map

※自転車・バイク・車など店頭に駐車できるスペースがございません 上記地図をご確認ください。