代々木公園のケーキ・カフェ「アフターアワーズ」

30代

大泉寺
「何も為しえなかった」というところからしかスタートできなかった私の30代も2008年が最後の1年になります。38才のデザイナーであるなら賞の一つでもとって、自分の会社があって、教壇にたっていてもおかしくないのでしょう。38才のミュージシャンだったら何枚ものアルバムをリリースして、いろんなセッションに呼ばれたり、もしかしたらプロデューサーなって肩書きもあったりして。そうではない自分をあらゆる場面で見つめ直さなければいけなかったのが私の30代です。今年2007年はその見つめ直しをやっと終えることができたような気がしています。いや違います、「終わらせていただいた」です。私自身ではない方々に「はい、次〜」、「はい、次〜」と背中を押していただきました。押してもらわなかったらまだ私は「じっと見つめ直し」ていたでしょう。

2007年は「忙しい」ということに少し慣れました。2008年はもっと忙しくしようと思っています。「好きなことだけ」で忙しくします。みなさん、本当にありがとうございます。こんなに楽しい1年は初めてかもしれません。2008年もよろしくお願いいたします。


横田茂

Our Kitchen

Our Kitchen
大掃除中のキッチンでの一コマ。

INFOBAR2の待ち受け

INFOBAR2
腕時計をしない私にとって携帯電話の時計はとても重要。以前使っていた佐藤可士和さんのN702iはサイドのボタンをピっとすれば閉じたままでも背面液晶に時間を表示できました。いろいろ設定もあるんでしょうけど、INFOBAR2は操作をしないとすぐに液晶表示がブラックアウトしますので、時間を見る時はN702iと同様にキーを押して表示されるわけですが、時間の表示が小さい。右上にちょこっと出ます。ちょこっと。最近、私自身のこのブログのテキストを1px大きくしたほどですから、もっと大きくならないものかと思っていましたら、思い出しましたのが、こちらの待ち受け。ありがたく使わせていただいております。

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FINN JUHLさんのテーブルが運びこまれている正にその時、あのおばあさんが戸口にいらっしゃった。

「こちらのお菓子はどこのお店に行けば買えるのかしら?」

はい、今日はここにお菓子があります!
年明けから発売予定のチョコレートケーキが今日、完成したばかりなんです。焼き立てのがあります。

そう言って私はおばあさんに焼き立てのチョコレートケーキをお持ち帰りいただきました。良かった、あのおばあさんにとって私たちはまだ「お菓子屋さん」でいられたんだ。ほんとうに良かった。

FINN JUHLさんのテーブル
キッチンのメインテーブルがFINN JUHLさんのテーブルになりました。
先日伺ったConnect. auctionのプライベートセールで購入。「なんだかずっと使えそうだね」ということで妻も納得です。

FINN JUHLさんのことは恥ずかしながらまったく存知あげず、スタッフの方に伺うとデンマークのご出身とのこと。なるほど北欧ですか。ご覧とおりに狭い場所ですが、ピっとしました。