カリタ「ドリップポットS600」
インスタンコーヒーで十分こと足りていた私が、自宅でコーヒー豆を買ってきてドリップを始めたのは30才に近かった頃。最初はやかんで、そして月兎のホーローポットみたいなもので、そして次に買ったのがこのカリタ「ドリップポットS600」です。
理由は、コーヒー専門店で1番安いポットだったから(4200円だったでしょうか)なんですが、取ってが細くてお湯を入れて持ち上げた時にちょっとシナるのと、注ぎ口が何故か長くてなかなかお湯のコントロールができなかったので早々お蔵入りしてしまったのでした。
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