川崎和男さんの「MP691-01」
眼鏡に憧れてた私が最初の眼鏡をかけたのは高校2年生の時。視力0.9。
高校3年生の時に宿願のコンタクトレンズになりましたが
目にモノを入れるあまりの怖さ
これ以上目が悪くなってたまるか(その時の視力0.8)と
目のケアを徹底的にしたところ
一週間後の検診の時に視力が2.0までアップしていたので返品。
その後、再び私が眼鏡をかけたのは28才の頃ですが
PCにかじりついてもあまり視力は落ちずに0.6を保っています。
見えるけど見えない微妙な視力ですので眼鏡をかけるシーンが細かい。
車やバイク、自転車の時はかけてます。
スーツを着る時はかけてることが多いです。
けれど、食事をする時と人と話す時ははずします。
今もはずしてます。
川崎和男さんのこの眼鏡は本当にかけているのを忘れます。
眼鏡経験が浅いので「テンプルに圧力が加わってもレンズそのものには歪みを生じさせない」のかどうかはわかりませんが、眼鏡をかけるというよりも「置く」に近い。
顔に置くと「気持ちが引き締ま」ったり、スーツを着て置くと「仕事が上手く行きそうな」感じがします。眼鏡の機能以上の効果ありです。
ところが自転車やバイクの時には
風が目に入ってきてしまうので適さないんです。
だから、下の黒フレームをかけてます。
「zoff」でレンズ+フレーム込みで5250円。
かなり手荒く扱っているのでレンズには傷が多いのですが気にしません。
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