代々木公園のケーキ・カフェ「アフターアワーズ」

仕事

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個人タクシーの運転手をしていた父の下半身が突然動かなくなりました。朝方仕事を終え、駐車場でエンジンをきってすぐのことです。大きな病院に入院し治療が始まりましたが、半身不随だけの問題ではなく、もう治る見込みがないことが分かりました。

病院の小さな部屋にまず家族が呼ばれ医師から話を聞き、その後に父が車イスで運ばれてきました。医師からの話を聞いた父は、「前の仕事には戻れるでしょうか」と言って顔を手で覆った。

仕事・職業ということを考えると私はこの時を強く思い出します。「あとどれくらい生きられますか?」とは言わなかった父にとっては、「生きる」こととは「仕事をする」こと、タクシーを運転すること。世間では低く見られがちなタクシーの運転手という仕事を父は大好きで、誇りを持ってたんだなとその時初めて知りました。そして私も「前の仕事に戻れるか」と言えるような仕事に就きたいと思った。

「Afterhours」は「勤務[営業]時間後の」という意味があります。今年の春に私はwebデザイナーという仕事に就いて、それまでは「生計を立てていくための仕事」の勤務時間後にやっていたことがそのまま「生計を立てていくための仕事」=「生業」になりました。

私にとって2006年は「生業」と「Afterhours」が同じになった記念すべき年です。そしてたくさんの出会いに支えられた年でもありました。

素晴らしい日々。
みなさん、どうもありがとうございました。
よいお年をお迎えください。

Apple MacBook

Apple MacBook
隊長が「MacBook」をお買いになりました。
今までは私のwindowsマシンをお使いになっていたのですが、「私もブログとかやるのだよ、君」ということでご購入となった。インテル入っている。隊長にとって生まれて初の「パーソナルコンピュータ」だそうです。

まず最初に買ったソフトが「RexOffice」という、マイクロソフトofficeの完全互換ソフト。エクセルもワードもしっかり開けて編集できる強者です!って、隊長、windowsマシンで良かったんじゃ、、、、。

ユニバーサルデザイン
藤崎圭一郎さんの「冷蔵庫はキャンパスだ」という記事に我が家の冷蔵庫の写真を載せていただきました。編集部の高坂さんから「見たことはないんですけど、よこたさんちのキッチンは良さそうだなと思って」と連絡をいただきまして、それはそれは嬉しく思いました。見ての通り無印の冷蔵庫です。「キッチンが良さそう」って思ってもらえるのは嬉しいな。高坂さん、どうもありがとう。

Juergen Tellerさんのgo sees
470ぺージに女の子がぎっしりつまってるんですが、「見開き2人とも私好みだわ」がありません。あちらが立たねばこちらが立たず。だからという訳じゃありませんがページを次々と繰ってしまって、何度でも見てしまう写真集。凄く好きです。

いいお店の条件

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以前、「いい映画ってなんだろね?」という話をしていた時、その人は「どこをとってもポストカードにできる映画がいい映画なのだよ」とおっしゃった。DVDで観てる時に、ポーズボタンを適当に押しても「いい絵」で止まる映画があるそうで、なんでもゴダールは「いい絵」が出る確率が非常に高いらしい。

飲食店に限らず、「いいお店」は写真に撮りたくなるような「天井」があることはあまり知られていませんが、私はそう確信しています。会社も然り、いい天井の下で仕事ができる会社はいい会社ですよ。一度確かめてください。