代々木公園のケーキ・カフェ「アフターアワーズ」

私をひねる

super cub
先生のひとつの「解」と「解説」がwhiteboardにあります。

今日は、仕事の合間にあらためて私の「らくがき帳」のスライドショウを何度も見ていますが、やっぱりつまらないんです。字の練習を延々と見なければいけない。パラパラ漫画のような動きがない。

一度目の提出の時、他の皆さんのを見て「あ、言われた通りじゃなくていいんだ」と気がついたのにもかかわらず、それ以降にも目を見張るような変化がない。

昨日の夜に、そのスライドショウを隊長に見てもらっても、「前半がつまらんし、単調で長いのですよ」とおっしゃる。そして二人でらくがき帳に搾り出し続けたのです。
デザインの教育を一度も受けたことがない私には、デザイナーの方やデザインに積極的な方々と同じ部屋にいることや、先生がいることはもちろん刺激的ですし、手を動かすことがこんなにも脳をぐりぐりするというのを知りました。

中学生の時に、美大生の兄を持つI君が私に言いました。
「何せ美術をやってるヤツは、俺たちが思いつかないことを思いついちゃうんだよ。例えば、『りんごと手』っていうお題で横田だったら何を書く?」

「りんごから手が飛び出してるとか?」

「美術やってるヤツってのは、そんなんじゃ無いわけ。お前が想像できる以上のことを考えだすわけよ」

このことと、ガンダムの手(手首から先)がどうしても上手く描けなかった私は、絵を諦めたのでした。
本当の話ですよ。その呪いがやっと解けたような気がしています。

今まではすぐにPCを使っていましたが、今日は鉛筆と紙から始めています。

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