代々木公園のケーキ・カフェ「アフターアワーズ」

選択肢を減らしてみる試み

大好きだったインスタントラーメンをやめたのは、1997年頃。特に「ペヤング」か、「UFO」と白飯に納豆の3点セットは貧しい私をお腹一杯にするのに、もっともリーズナブルでした。しかし、安くて最低限の機能が備わっているとそればっかりになってしまうんです。献立思考停止、とりあえずこれでいいかで済ませるようになります。そこで、いっさいのインスタント麺をやめてみると、献立を真剣に考えるようになりました。お腹は減ってもインスタント麺はダメ、じゃあどうしましょうとフルに頭は回転します。お腹が減るのは辛いですから。

でも、次の楽な着地点を見つけてしまうんですね。それは私の場合はファストフード。2005年の2月に映画「スーパー・サイズミー」を見たその日から、ハンバーガー系ファストフードを立ちましたが、次は「吉野家」、「松屋」などのファスト丼に流れました。ファスト丼も危険だなと思って敬遠し出すと、行き着く先は「立食いそば」。私の今の軽い外食の選択肢は、「立食いそば or nothing」です。立食いそばなら家でそばを茹でてても味に大差がないので、がまんできる時は外食しないで家に帰ってつくります。

最近では、生活雑貨を選ぶ時に、何となく無印良品で済ませるようになってしまっています。
無印良品を選択肢からはずした時に、私は何を選ぶのでしょうか。「無印断ち」は難しそうですが、得るものも大きいような気がします。

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