代々木公園のケーキ・カフェ「アフターアワーズ」

やっぱり捨てる

柳宗理さんのマドラー
先日読んだ、「9坪ハウス狂騒曲」という本の中で著者の主婦が「かっこいい洗濯物の干し方」とは何ぞや?と思いを巡らすシーンがありました。かっこいい干し方の案がどれも面白くて笑いながら読んでいたんですが、そう言えば洗濯物をカッコよく干すなんて考えたことがなかったと思いました。カッコよくなる訳ない、そんなもの仕方がない、かっこいい家なんて見たことないと端から諦めていたことに気が付きます。

著者は、干すもの、ようするに衣類を全て白にすれば干してもカッコいいんじゃないか?
 >そうですよね、私なんか似合うかどうかチャレンジ!と結構カラフルです。色を統一なんて考えてなかった。

プラスチックやら、針金やらでバラバラで安っぽいハンガーがいけないのでは?
 >確かに!干すだけだからとクリーニングの針金ハンガー使ってました。

そう考えると洗濯物以外にも、まだまだ諦めが付かない日常は沢山ありました。
なんだか、また毎日が楽しくなりそうです。今年のテーマは「やめる、捨てる」と言ったって、モノをあまり持たないと言ったって、まだ何となく捨てられないものがあるんですよ。そういう所をもっと突っついていくともっとシンプルな生活になってく。

今日は目に付くところから引き出しを開けて、中身をじっと観察し始めました。ソムリエナイフは二つもいらないし、使ってないし使う予定のない古いスプーンもある、針金ハンガーはとにかく辞めだ、このモニターの埃を取るハート型のも好きじゃなかった。

そんなこんなで今日は終わろうとしています。
これを書く前に、ナガオカケンメイさんと、秋田道夫さんのブログを読んだら「捨てる」について書かれていて驚きました。

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