
先月の初登山に続き、二回目の登山へ。鴨沢(小袖)から七ツ石山頂を経て雲取山コースを同じメンバーで日帰りしました。結論から言うと「ぎりぎり帰ってこれた」という感じで、着いた時は安心感で胸一杯。
いろいろを箇条書きします。
- ワコール「CW-X」は神だったが、その上がいた。
前回のブログを読んだ知り合いから推薦された「CW-X」を青山の直営店でちゃんと試着して購入。エントリーモデル「スタイルフリー」は登山にはあまり効果が期待できないとのことだが、上位モデルは15,000円オーバーということで真ん中の「エキスパート」モデルをチョイスしたケチな私。「エキスパート」は腿と膝をサポートするので、前回の山歩きで痛めた膝外側の痛みを若干残していた私にはまさに神で、特に前半2時間はすいすい足が前へ出ました。しかし、その後左股関節付近の痛みに始まり、右股関節も痛み出し下山時には10センチの木の根もまたげない程に。もう気力だけで下りてまいりました。「CW-X」の上位モデルは腰と股関節もサポートするとのことを教えてもらいながらも選ばなかったことが悔やまれます。すぐに買おうと思います。 - 如意棒もいいがステッキも素敵
前回同様、登り始めてすぐにヒロアキからちょうど良い頃合いの木の棒(如意棒)が2本与えられ、それをステッキとして全行程で使いましたが、当然左右の長さが違うし、握りにくいしということで難儀しました。今回はこの如意棒がなかったら下山不可能でしたが、次回はステッキを2本用意しようと強く思っています。実は前回の後、専門店へステッキを調査しにいったのですが、意外に高価で買わなかったことが悔やまれます。ケチという病は恐ろしいですね。 - 綿を一掃
前回の教訓を活かし、足下はcw-xとKAVUのクライミングパンツに、上半身はパタゴニアの長袖シャツの上に化繊の半袖を重ねたところ快適になりました。普段はかかないような汗の量でしたが、乾きもはやく暑さも気にならず。KAVUのパンツは、十数年前に買ったもので、近年は我が家で寝間着になっていたものを活かしました。物持ちのよい自分を褒めてあげたいです。新たな出費を抑えることができて本当によかったです。 - ついにMACPACが山へ
こちらも10数年前に買って街や旅行で使っていたMACPACが、時を経て本来の姿である山に入りました。一部破損していた部品をリペアしてもらい万全で臨みました。35Lで当時10,000円程度、今回のリペア代も2,800円(送料込み)のリーズナブル。新品を買う程の出費がなくて本当によかったです。
世知辛いことばかり書いていますが、山にはまた登りたいと思っています。
今回は足が辛かったのですが、実は心肺は元気で前回よりも登りは楽でした(足を除けば)。これで足が克服できれば、風景とか風景とか風景も楽しめるでしょう。ひんやりとした風が気持ち良かったなぁ。
来月はいよいよ泊まりで挑みます。
撮影:山口裕朗


